MIT ライセンスのローカル Git 管理長期メモリプラグイン。プライベート Git リポジトリへの永続メモリ、読み取り専用の memory_search / memory_context、リカバリポイント付きの 2 段階確認クリア、バックアップのエクスポート / インポート、DSH 設定ページ UI を備えています。
DSH 統合
ネイティブ実行
作者による申告
安全性監査
未監査
最終検証日
2026-08-27
ライセンス
MIT
01どんなタスクに使えるのか?
DeepSeek Harness のセッションをまたいで長期記憶を保持する
ローカル Git リポジトリ(`summary.md`、`handbook/`、`rollouts/`、`archive/`)に保存される永続メモリ。モデル向けの読み取り専用 `memory.search()` / `memory.context()` 検索を提供
DeepSeek Harness を使う開発者・研究者。ホスト型メモリサービスに頼らず、モデルがセッションをまたいで好みや知識を思い出せるようにしたい人
学習済みメモリを Git チェックポイント付きで安全にクリアする
2 段階確認のクリア手順。まず Git リカバリポイント(クリーンなリポジトリでは既存 HEAD、汚れたパスでは専用の checkpoint commit)を保持してから、クリア後の状態を記録する
DSH 設定ページで復元可能な日常のメモリリセットを行いたいユーザー
アイドル状態のローカルセッションを無人でメモリに同期する
オプションのヘッドレスシンクロナイザー(`./integrations/dsh/dsh-memory-sync`)。アイドル状態のローカルセッションログだけをプライベートな実行ごとの workspace で処理し、ホストが検証してライブ Git リポジトリへ書き込む
モデルが隔離されたコピーだけを編集し、ホストが検証してから自動でメモリを蓄積させたいユーザー
02DeepSeek Harness への導入方法
前提条件
- 公式 dsh CLI(README の互換性表:DSH runtime peer range `@deepseek-ai/dsh@^0.1.0-rc.6`、すなわち rc.6 と rc.7)
- Git 実行ファイルが `PATH` 上にあること(README の互換性表:Git | a local executable available on `PATH`)
- Node.js 22.x(README の互換性表)
- Python 3.11.x(README の互換性表)
- macOS(README:macOS is the supported/tested integration target)
インストール手順
- 01
`dsh plugin --profile web add github:seriousz158/dsh-memory` を実行(GitHub ソースインストール。ルートの bundle `dsh-git-memory` が 1 回のインストールで両方の半分を有効化)
$ dsh plugin --profile web add github:seriousz158/dsh-memory
- 02
インストール後に選択中の DSH profile を再起動する(README:Restart the selected DSH profile after installing)
- 03
ソースチェックアウト(任意):`git clone https://github.com/seriousz158/dsh-memory.git`、`cd dsh-memory`、続けて `npm ci --ignore-scripts`
$ git clone https://github.com/seriousz158/dsh-memory.git
- 04
ソースチェックアウト(任意):`npm install --global @deepseek-ai/dsh@0.1.0-rc.7` で v0.8.2 の実測で使用した固定バージョンのランタイムを導入し、`dsh --version` で確認
$ npm install --global @deepseek-ai/dsh@0.1.0-rc.7
- 05
ソースチェックアウト(任意):`./integrations/dsh/install.sh` を実行して 2 つのローカルパッケージを DSH profile(既定は `~/.dsh`)にインストール。非既定パスでは `DSH_HOME` / `DSH_MEMORY_ROOT` の環境変数を揃える
- 06
DSH host を再起動し、DSH Settings の「長期記憶」スイッチをオンにしたままにして次のモデルコールからメモリを有効化する
導入成功の確認
作者は未記載
03DSH 統合と能力の範囲
ネイティブ DSH プラグインバンドル:公式 `dsh plugin` CLI でインストールし、DSH の Cordis loader インターフェース経由でホスト / 設定ページ UI プラグインとして直接読み込む(MCP や外部エージェント経由ではない)
ローカル Git 管理の長期メモリ
セッションをまたいで永続化したい知識・好み・経験→ローカル Git リポジトリ(`summary.md`、`handbook/`、`rollouts/`、`archive/`)内の永続メモリ。Markdown レコードは front matter、namespaced ids、出所、有効期限投影に対応
安全な同期とリカバリ
アイドル状態のローカルセッションログ(任意)→dry-run / preview / apply フロー、操作ロック、ヘルスチェック、有界バッチ、リトライのバックオフ、重複 ID 診断、メタデータのみのジャーナル
モデルは実行ごとのプライベートな隔離 workspace のコピーだけを編集でき、ホストが検証してライブ Git リポジトリへ書き込む読み取り専用のメモリ検索
有界で明示的に信頼しない `summary.md` スナップショット(最大 12 KiB)→`memory.search()` / `memory.context()` によるローカル有界検索の結果。ソース引用付きで、利用状況に応じた決定論的な順序付け
読み取りの利用状況は `.sync/usage.json` にプライベートなメタデータとして保存。transcripts・prompts・認証情報・メモリ本文はジャーナルに書き込まれないDSH 設定ページとの統合
DSH 設定ページの UI→メモリのトグル、リポジトリ状態、最近の同期状態、プレビュー操作、ロールバック、2 段階確認のクリア操作
設定ページはファイルシステムのルートを公開せず、Git を直接実行もしないリカバリポイント付きのメモリクリア
DSH 設定ページからの 2 段階確認済みクリア要求→クリア前に Git リカバリポイントを保持(クリーンなリポジトリではクリア前 HEAD、汚れたパスでは checkpoint commit)し、そのリカバリポイント上にクリアコミットを作成。`.git`・`README.md`・補助スクリプト・ディレクトリ構造・`.last-sync` はそのまま残る
復元可能な日常のリセット向けであり、プライバシー消去を保証するものではない
04誰に向いているのか?使うべきでない場面は?
向いている用途
- DeepSeek Harness を使う開発者・研究者。ホスト型メモリサービスに頼らず、モデルがセッションをまたいで好みや知識を思い出せるようにしたい人
- DSH 設定ページで復元可能な日常のメモリリセットを行いたいユーザー
- モデルが隔離されたコピーだけを編集し、ホストが検証してから自動でメモリを蓄積させたいユーザー
不向きな用途
- プラグインは DSH `0.1.0-rc.6` の peer 互換範囲(rc.6 と rc.7)を維持し、固定した `0.1.0-rc.7` グラフで実測・統合済み。DSH `rc.8` 以降はこのリポジトリのテストスイートを通過するまで未検証。
- メモリのクリアは復元可能な日常のリセット向けであり、プライバシー消去を保証しない。プライバシーに配慮した削除が必要な場合は、関連するローカルバックアップを削除し、組織の保持ポリシーに従うこと。Git 履歴だけでは安全な消去にはならない。
05互換性・メンテナンス・セキュリティ上の注意
- プラグインは DSH `0.1.0-rc.6` の peer 互換範囲(rc.6 と rc.7)を維持し、固定した `0.1.0-rc.7` グラフで実測・統合済み。DSH `rc.8` 以降はこのリポジトリのテストスイートを通過するまで未検証。
- macOS がサポート / 実測の統合ターゲット。互換性表には Node.js 22.x、Python 3.11.x、`PATH` 上のローカル Git 実行ファイルも記載されている。
- メモリのクリアは復元可能な日常のリセット向けであり、プライバシー消去を保証しない。プライバシーに配慮した削除が必要な場合は、関連するローカルバックアップを削除し、組織の保持ポリシーに従うこと。Git 履歴だけでは安全な消去にはならない。
- オプションのシンクロナイザーは既定で `workspace-write` 権限。より広い権限がリポジトリの既定になることはない。ユーザーがインストールした `dsh` 実行ファイル(または明示指定の `DSH_BIN`)が必要で、`npx --yes` は呼び出さない。セッションフィルターは transcript がメモリ抽出モデルに届く前に、一般的な認証情報の形式とホームディレクトリのプレフィックスを編集する。
- このプロジェクトは GitHub ソースインストールと GitHub Releases でのみ配布され、npm には公開されていない。2 つの workspace 実装パッケージはプライベートのままで、ルートの `dsh-git-memory` bundle だけが公開可能。
MIT · 活発にメンテナンス中(最新リリース v0.8.2、2026-08-25)
06よくある質問
dsh-memory はどうやってインストールしますか?
`dsh plugin --profile web add github:seriousz158/dsh-memory` を実行します。リポジトリルート自体が公開 DSH bundle `dsh-git-memory` で、ホストプラグイン・設定ページのクライアント bundle・`dsh.bundle` パッチを含むため、1 回のインストールで両方の半分が有効になります。インストール後は選択中の DSH profile を再起動してください。npm には公開されていません。
メモリはホスト型サービスに送信されますか?
いいえ。メモリはローカル Git リポジトリにのみ残ります。README はホスト型メモリサービスやクラウドのベクトルデータベースは存在しないと明記しています。bundle にはメモリデータ・セッションログ・認証情報・ローカルの `.dsh` ディレクトリは一切含まれません。
対応している DSH バージョンは?
v0.8.2 は DSH `0.1.0-rc.6` の peer 互換範囲を維持し、固定した `0.1.0-rc.7` グラフで実測・ローカル統合されています。`rc.8` 以降はこのリポジトリのテストスイートを通過するまで未検証です。
メモリのクリアでは何が起きますか?
設定ページは 2 回の確認を必須とします(「刪除記憶」をクリック → `刪除記憶` を正確に入力)。対象パスを変更する前にリカバリポイントを保持します。クリーンなリポジトリでは既存 HEAD、汚れたパスでは checkpoint commit を使い、その上にクリアコミットを作成します。復元可能な日常のリセット向けであり、プライバシー消去を保証するものではありません。
対応プラットフォームと前提条件は?
macOS がサポート / 実測の統合ターゲットです。互換性表には Node.js 22.x、Python 3.11.x、`PATH` 上のローカル Git 実行ファイルも記載されています。
07関連する DSH ワークフロー
weknora
by tencent
オープンソースのLLMナレッジプラットフォーム。生ドキュメントを検索可能なRAG、自律推論エージェント、自己更新型Wikiへ変換する。
mirage
by strukto-ai
AI エージェント向けの統合仮想ファイルシステム
reme
by agentscope-ai
エージェント向けのメモリ管理キット。「Remember Me, Refine Me」――記憶の保持と改善を支援します。
memsearch
by zilliztech
Markdown と Milvus を基盤とした、AI エージェント向けの永続的・統合メモリレイヤー。
08データと出典
The repository root is also a public DSH bundle named `dsh-git-memory`.
dsh plugin --profile web add github:seriousz158/dsh-memory
The package uses DSH's Cordis loader interfaces.
このページは、プロジェクトの公開ドキュメント、リポジトリのメタデータ、および DSH Plugins の構造化解析に基づいて生成されています。最終検証日:2026-08-27。誤りを見つけた場合は、修正を送信してください。
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